木村拓哉YouTubeの成長ぶりは?朝倉未来オファーの過去

木村拓哉YouTubeの成長ぶりは?朝倉未来オファーの過去 エンタメ

9月10日の格闘技イベント「超RIZIN.5」で9カ月ぶりの復帰戦に臨む総合格闘家の朝倉未来。過去に俳優の木村拓哉にYouTubeでのコラボを持ちかけていたエピソードがXで再拡散され、注目を集めている。

2024年3月、朝倉は自身のYouTubeで「俺、キムタクにコラボオファーしたもんね」「余裕で無視された」と明かしていた。このニュースをきっかけに「木村拓哉のYouTubeはどれほど成長したのか」を調べる人が増えている。この記事では当時の経緯と、その後の成長ぶりを整理する。元記事はこちら

発端となった朝倉未来の発言

チャンネル登録者数354万人を誇る格闘家YouTuberのパイオニア的存在である朝倉未来は、2024年3月、自身がCEOを務める格闘技イベント「BreakingDown」の選手たちとの居酒屋トークをYouTubeで公開した。

「有名人で会いたい人」の話題になった際、朝倉は「俺、キムタクにコラボオファーしたもんね」と突如告白。「(木村の)YouTubeあんま伸びてなかったから。さすがに大スターじゃん? オファーさせてもらったけど、余裕で無視された」と、当時の様子を苦笑いしながら振り返っていた。

木村拓哉のYouTube開設当初の状況

木村拓哉さんは2024年の元旦にYouTubeチャンネルを開設した。しかし開設からしばらくは、“天下のキムタク”のチャンネルにしては再生数が伸び悩んでいた時期があったとされる。

比較として、2021年4月に嵐の二宮和也さんが立ち上げた公式YouTubeチャンネルは、開設から2日で登録者数が130万人を超え、最初の動画も400万回近く再生された。一方、木村さんの最初の動画は同じ条件で再生数17万回、チャンネル登録者4.5万人という、対照的なスタートだったとされる。朝倉がオファーしたという2024年3月の段階は、まさにこの苦戦していた時期にあたる。

木村拓哉のYouTubeの成長ぶり

その後、木村さんのYouTubeチャンネルは着実に成長を続け、現在ではチャンネル登録者数238万人を超えるまでになったとされる。開設当初の4.5万人から、わずか数年で50倍以上の規模にまで拡大した計算になる。

芸能人YouTuberの中でも、開設初期の苦戦から大きく巻き返した事例として、木村さんのチャンネルはしばしば話題に上るようになっている。

SNSでの反応

今回再拡散された朝倉のエピソードには、「キムタクに何一つメリットないだろ」「キムタクがYouTube生業にしてると思ってんのか」「格がどうのよりよく依頼かけれたな」など、2年半前の発言とはいえ、朝倉に対する否定的な声が多く寄せられている。

一方で、木村さんが過去にプロボクサー・井上尚弥さんとはコラボしていたことを指摘する声も複数上がっている。

木村拓哉と井上尚弥のコラボ

木村さんは2018年8月から2023年3月まで、映像配信サービス「GYAO!」で「木村さ~~ん!」という番組を無料配信していた。2022年8月には、当時バンタム級で日本人初の世界3団体統一王者となったプロボクサー・井上尚弥選手と「サシ焼肉」をする動画を公開している。

このエピソードを知るファンも多く、「井上尚弥とはコラボしている。まぁそういう事よ」といった声がSNS上に複数見られる。朝倉のオファーが無視された一方で、井上選手とのコラボは実現していたという事実が、今回の議論に一段と厚みを持たせる形になった。

朝倉未来の格闘家YouTuberとしての立ち位置

朝倉未来は、格闘家として活動する一方、YouTuberとしても早くから成功を収めてきた先駆者的存在だ。自身がCEOを務める「BreakingDown」は、素人参加型の格闘技イベントとして大きな人気を博し、格闘技とエンターテインメントを融合させる新しい潮流を作り出してきた。

今回のエピソードが再び注目される中、9月10日の「超RIZIN.5」でどのようなパフォーマンスを見せるのかにも、改めて関心が集まっている。

芸能人YouTuberを巡る評価の変化

近年、芸能人がYouTubeに参入するケースは珍しくなくなってきたが、開設当初の再生数や登録者数の伸びは、必ずしも本人の知名度と比例しないことが多い。テレビでの人気とYouTubeでの人気は、視聴者層や求められるコンテンツの性質が異なるため、別物として捉える必要がある。

木村さんのように、開設当初の苦戦から着実にファンを増やしていった事例は、こうしたテレビとYouTubeのギャップを乗り越えた成功例として、業界内でも注目されている。

コラボレーションを巡る駆け引き

YouTubeの世界では、著名人同士のコラボレーションが再生数を大きく左右する重要な要素の一つとされる。今回のように、オファーが実現するかどうかは、双方のタイミングやチャンネルの状況、事務所間の調整など、さまざまな要因が絡み合う。

朝倉のオファーが当時実現しなかった背景には、木村さんのチャンネルがまだ軌道に乗っていなかった時期的な事情もあったとみられ、今となっては巡り合わせの妙を感じさせるエピソードとなっている。

今後の焦点

木村拓哉のYouTubeが今後どこまで成長を続けるのか、また朝倉との“再オファー”があるのかどうかも、ファンの間で話題になりそうだ。芸能人YouTuberの成功事例として、木村さんのチャンネルの動向は今後も注目され続けるとみられる。

一方の朝倉も、格闘家としての実績とYouTuberとしての発信力を武器に、今後さらに活動の幅を広げていくことが予想される。

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