鬼越トマホーク良ちゃん謝罪、渡部建批判の発端は

鬼越トマホーク良ちゃん謝罪、渡部建批判の発端は エンタメ

お笑いコンビ・鬼越トマホークの良ちゃんが7月17日、自身のXを更新し、アンジャッシュ・渡部建さんをめぐる投稿について謝罪した。

一連の騒動では、イベント制作会社が連絡不備を認めて謝罪し、渡部さんの所属事務所・プロダクション人力舎も抗議文を発表する事態に発展していた。

騒動の発端

今回の騒動は、渡部さん側がトークライブの告知を目的に鬼越トマホークのYouTube出演を打診したものの、一方的に断られたと良ちゃんが受け止め、渡部さんを厳しく批判する内容をXに投稿したことがきっかけだった。

良ちゃんは「先日、僕のXの投稿で、行き過ぎた表現で渡部さんを傷つける発言をしてしまいました」と書き出し、経緯を説明している。「こうした事態になった原因は、制作会社側と人力舎側の確認が曖昧なまま、制作会社側が僕に渡部さんの出演を依頼してきたこと、僕も確認を取ったという制作会社の言葉を鵜呑みにしてしまったことだとよくわかりました」とつづった。

良ちゃんの心情

良ちゃんは「はじめは嫌われていると思っていた先輩から、僕らのYouTubeに出たいと言われて正直嬉しかったので僕なりに真摯に対応をしていた中、断られた時に勝手に裏切られたと思い、憤りを感じてしまいました」と当時の心境を打ち明けている。

その上で「ただ、どんな行き違いがあったにせよ、感情の勢いに任せてあんな投稿をしていい理由にはなりません。絶対に言ってはいけない言葉だったと、深く反省しています」と謝罪し、該当の投稿を削除する考えを示した。

相方・金ちゃんも謝罪

良ちゃんに続き、相方の金ちゃんも自身のSNSで「この度はコンビとして大変なご迷惑をお掛けし、申し訳ございませんでした」と謝罪している。

コンビとしての謝罪という形で、事態の収束を図ろうとする姿勢がうかがえる。

制作会社社長も謝罪

騒動をめぐっては、元お笑いトリオ・ニブンノゴ!のメンバーで、イベント制作などを手がけるOMIYAGEの取締役社長・宮地謙典氏も7月10日にXを更新し、謝罪していた。

宮地氏は「私の確認不足およびご依頼方法に重大な不手際がありました」と説明し、「すべて私の責任であり、出演者の皆様には一切非はございません」と述べている。「確認体制およびご依頼手順を見直し、同様のことが二度と起こらないよう再発防止に努めてまいります」ともコメントしており、制作サイドの連絡体制の不備が今回の騒動の根本原因だったことが明らかになった。

今後への影響

今回の一件は、SNS上での感情的な投稿がどれほど大きな騒動に発展しうるかを改めて示す事例となった。

関係者それぞれが謝罪を表明したことで一定の収束は見えているが、今後の鬼越トマホークと渡部さんの関係性がどうなるか、引き続き注目されそうだ。

芸能界における出演調整の難しさ

今回の騒動は、テレビやYouTubeといった媒体をまたいだ出演交渉の複雑さを浮き彫りにした側面もある。

制作会社と所属事務所の間の連絡が曖昧なまま話が進んでしまうケースは、業界内でも珍しくないとされる。今回のように当事者同士の感情的な行き違いに発展する前に、確認体制をどう整えるかが今後の課題として浮かび上がっている。

SNS発信のリスク

近年、芸能人によるSNSでの発信が思わぬ形で炎上につながるケースは後を絶たない。

今回の一件も、感情の高ぶりのままに投稿した内容が、当事者だけでなく事務所や制作会社まで巻き込む大きな騒動に発展した典型例と言える。発信前の一呼吸がいかに重要かを改めて示す出来事となった。

元記事はこちら: 鬼越トマホーク良ちゃん、渡部建への批判投稿騒動で謝罪(Yahoo!ニュース)

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